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  1. スタッフブログ

 いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
 初めての投稿となりますので、所属する地域包括支援センターの取組みについて書かせていただきたいと思います。私の所属する『結城市東部地域包括支援センターたけだ』は、令和3年4月に市から委託を受け開設し、2年が過ぎようとしています。東部地域の高齢化率は31.8%、他の地域に比べるとひとり暮らし世帯の多い地域となっています。コロナ禍も相まって、閉じこもりやフレイルの課題、地域によっては足の悪い高齢者やひとり暮らし高齢者の買い物の課題があることを感じていました。
 1年目は毎日の業務をこなすことで精一杯でしたが、2年目の令和4年度は、たけだ独自の介護予防事業として、『健康づくり教室』と題し、元気な高齢者を対象に地域の専門職の力をお借りし、体操教室や料理教室の開催することが出来ました。参加者の皆さまから「とても良かった。次はいつですか?」というお声をいただき、大変うれしく感じました。医療や介護を職業とする私たちが、“予防”という地域の方の健康や元気を一緒に考えていきたいと思っております。

 
 また、昨年11月には、絹川地区の協議体の皆さま・市役所・社会福祉協議会・結城特別支援学校と高齢者を対象とした『買物ツアー』の企画、実施を致しました。いわゆる買物難民の課題について、地域包括支援センターが委託を受ける前から地域の皆さまと長年協議をし、温めていた企画でした。令和3年度から結城特別支援学校ビジネス・ライフ科の学生へ福祉の授業を実施し、高齢者の特性や高齢者を支える仕事についての講話や高齢者体験などを行うことで、学生も買物ツアーのサポートをして頂ける運びとなりました。地域や行政、教育機関など多様な人達の支えがあり、結城市で初めての買物ツアーを実現することが出来ました。

 高齢者に関する相談に真摯に向き合うと同時に、地域の特性や課題に合わせて地域住民の皆さまや様々な機関と連携を図り、地域づくりを進めていきたいと思います。
 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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 今回は、結城病院グループの他の事業所について説明させて頂きます。
 私どもの結城病院は、介護老人保健施設健田、訪問看護ステーション春風、居宅介護支援センターたけだ、結城市東部地域包括支援センターたけだ、配食サービス健田の6つの事業を運営しており、地域の皆様に住みなれた地域で安心して生活していただけるようにと日々頑張っております。
 現在、結城病院東側に建設中の建物は介護老人保健施設健田が移転してくることとなります。そして現在、介護老人保健施設健田として使用している建物は、改修工事を行い「特別養護老人ホームたけだ」を開設する予定となっています。今後ますます結城病院グループ全体で「病院から在宅、病院から施設、施設から在宅」と、きめ細やかな医療・看護・介護・リハビリテーションを提供していけると思います。
 今回、特別養護老人ホームを開設することとなり、結城病院グループでは介護保険施設が2施設となりますので、簡単に老健と特養の違いを説明します。まず、老健とは病院と在宅の中間施設で病院での治療の必要はないが、在宅に戻るには少し不安があるという方がリハビリを行い在宅に戻れるよう支援する施設です。そして、特養とは病院での治療の必要はないが、日常的に介護が必要で在宅生活が困難な方が入所する施設となります。
 今後、在宅生活に戻ることに不安を感じている方や在宅生活に不安を感じている方は、ぜひ結城病院連携支援室、介護老人保健施設健田、居宅介護支援センターたけだ、結城市東部地域包括支援センターたけだの相談員やケアマネージャー等へ相談をしてみてください。結城病院グループ全体で地域の皆様が安心した生活が送れるようにお手伝いをさせていただきます。

 

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 私の息子は、小学校1年生の頃からサッカーをやっています。私はもちろん、サッカーの経験はなくルールもわからないままに、息子がやりたいと言った一言ではじめました。毎週土・日と旦那と交代で休みをとって、練習の送迎や試合の応援に飛び回っていました。私も旦那も看護師という仕事をしていると、毎週休みがとれるわけではありません。休みがとれない時は、他の子のお父さんやお母さんに送迎を依頼しました。幸いにも、長男も私たち夫婦も友達に恵まれ、みんな快く長男を預かってくれ、本当に周りに感謝しています。

 

 そんな長男も今では高校2年生、長男のサッカーの追っかけもあと少しで終わってしまうと思うと、なんだか寂しい気持ちになります。こうやって、ブログに書きながらも、「試合に出られなくて悔しくて大泣きした時もあったな…」「よくお父さんと公園に行って、サッカーの練習をしてたよな…」と、昔を思い出して懐かしくなりました。

 

 子育てから学んだこと、それは人と人とのつながりです。家族だけでは、続けさせてあげることは出来なかったかもしれません。いろいろな人に助けてもらいました。仕事においてもそうです。これからも、周りに感謝しながら、人と人とのつながりを大切にして、職務に当たりたいです。

 

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 冠動脈CTは、狭心症を診断するための検査として、近年広く用いられるようになってきている検査法です。そして、最近では狭心症の診断のためのみならず、予防のためにも有用な検査と考えられるようになってきています。
 狭心症とは、心臓を栄養する血管(冠動脈)の狭窄や閉塞によって、心臓に十分な血液が供給されないことによって引き起こされる疾患です。典型的には、階段を上るなどの労作で心臓に負荷がかかった際に、胸部圧迫感や絞扼感などの症状が出現します(労作性狭心症)。心筋梗塞に移行しやすい不安定な狭心症(不安定狭心症)では、安静にしていても胸部症状が出現することがあります。
冠動脈の解剖学的評価は、以前は心臓カテーテル検査を行うことでしか得ることができませんでした。撮像技術の進歩により、CTでも冠動脈の解剖学的評価を正確に行うことができるようになってきており、最近では、冠動脈CTは広く用いられる検査になってきています。入院中でも外来でも検査を受けることができます。特に冠動脈CTは冠動脈狭窄の見落としが少ない検査(感度95%、特異度83%)であり、冠動脈CTで狭窄がないということが分かれば、不要なカテーテル検査を減らすことができるため、患者さまへの負担を減少させることができます。
※アレルギー歴や不整脈など状況によっては、冠動脈CTが実施できない場合もあります

 

 不安定狭心症は、心筋梗塞に移行することがあるため、その疑いがある場合には入院を要したり、心臓カテーテル検査が必要になったりすることが多い疾患です。一方、心電図や採血などに異常が現れにくく、自覚症状以外に手掛かりとなる情報がない場合も多いため、不安定狭心症が疑われて心臓カテーテル検査をしても異常がない(不安定狭心症ではない)場合もよくあります。不安定狭心症が疑われる患者さまでも、採血や心電図検査などで異常がないような場合には、冠動脈CTが有用な場合があります。冠動脈CTで狭窄がないということが分かれば、不要なカテーテル検査を減らすことができ、早期に方針を決定することにつながります。
 冠動脈CTは、従来は心臓カテーテル検査でしか評価できなかったような冠動脈の狭窄度に関する評価を非侵襲的に、短時間で実施できる便利な検査です。そして、上手く使えば狭心症や心筋梗塞の診断のみならず予防にも役立てることができ、今後ますます臨床での活躍が期待される検査法です。また当院では今年9月よりCanon社製 Aquilion Prime SP CT装置を使用し冠動脈CT検査を行っております。

 サッカーW杯カタール大会では、日本代表がドイツ、スペインといった強豪を破った。乾坤一擲の勝負で強国に勝ち切った構図は、桶狭間の戦いみたいで痛快である。歴史的勝利だと日本国中が沸いたが、これからお話しするのはラグビーW杯の歴史(オールドファンの思い出)である。

 

 今から27年前の1995年、第3回ラグビーW杯が開催され、日本代表は予選リーグで「世界最強」オールブラックス(ニュージーランド代表)と同じ組になった。両チームの対戦は予選リーグの最終戦。既にオールブラックスは連勝で決勝トーナメント進出が確定、日本代表は連敗で敗退が決定しており、消化試合と言ってよかった。
 ここでオールブラックスは、主力メンバーを温存し、控えメンバーで対戦に臨んだ。日本代表は舐められたわけだから、「見ていろ!一泡吹かせてやる」と意気込むのも無理はない。

 

 しかしながら、試合が始まってみると、黒いジャージが縦横無尽に走り回り、見る見るうちに点差が開いた。当時テレビ観戦していた私も、応援どころか最後まで見続けるのがつらくなるほどの惨劇である。後半に入っても、奇跡は起きず、神風も吹かなかった。結果、145対17という記録的スコアでの敗戦。この結果はW杯の歴史の中で、最多失点、最多得失点差、最多被トライ数等々、ありとあらゆる不名誉な記録が残り、長期間破られることがなかった。
 いくら何でも、という感じの負けっぷりに、帰国した日本代表に対する風当たりは強かった。そしてここから先20年もの間、日本はW杯では1勝もできなかったのである。当時はこの言葉は無かったが、こう表現するしかない。「黒歴史」と。

 

 一方オールブラックスもこの大会で優勝は叶わなかった。決勝で南アフリカ代表に敗れたのである。1995年まで人種差別政策のせいで国際試合から仲間外れにされていたため、「無冠の帝王」扱いされていたが、この大会で初めてW杯に参加し優勝を果たしたのである。

 

 20年後の2015年のW杯、日本代表初戦の相手はその南アフリカ代表である。私と同い歳のオールド・ラグビーファンはこう予想した。「(南アフリカ代表が)集団食中毒にでもならない限り、日本の勝ちはあらへんやろ」。・・・つまり可能性はひたすらゼロに等しい。
 結果はご存じのとおり「歴史的」大金星で日本が勝利。しかも試合終了直前の逆転トライという、劇的な幕切れ。くだんの食中毒氏から私に感激のメールが届いた。「自分が生きてる間にこんなの見られるとは思わんかった」。

 

 2019年のW杯日本大会は戦績も大会運営も大成功だったが、次のW杯は2023年、そう、来年である。今年の10月29日に行われたオールブラックスと日本代表の試合は38対31。負けはしたものの、ずいぶんと差が縮まった。私も食中毒氏も来年を楽しみにしている。

 

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 先日、「西蓮寺」というお寺に行ってきました。そこには、大きなイチョウの木があります。今の季節は、そこのイチョウの木が綺麗な黄色で染まって、ちょうど見頃です。イチョウの葉を丸く重ねると、黄色い薔薇の花みたいになって綺麗です。

 そして、風が吹くとひらりひらりと黄色い葉が舞い落ちて、あっという間に地面は黄色い絨毯になりました。イチョウの木の綺麗な葉を花弁の様にして舞い落ちる姿がとても素敵で感動しました。これからも、その時、その瞬間の感動を大事にしていきたいものです。どうぞ、皆さんもイチョウ狩りに出掛けてみてはいかがでしょうか。
  

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 「烏兎怱怱」という言葉がありますが、昨年、スタッフブログに投稿させていただいてから、早くも2年目の冬を迎えようとしております。
 前回のブログにも書かせていただきましたが、天候や気温変化の影響は、訪問業務従事者にとって、切実な問題です。我々、在宅医療に携わるスタッフにとっても当然ですが、利用者さんの体調変化にも影響するため、気象予報を気にすることが習慣になりました。
 利用者さんの中には、室温管理などが難しい方も多く、夏場もエアコンを使用されていない方もいらっしゃいます。我々、訪問スタッフが他の在宅サービス事業者の方々と連携することで、大事には至らなかったケースもございます。

 

 初年度の業務を通して感じたこととして、冬場は寒さ対策をすることで難なく乗り切りましたが、夏の暑さは対策が難しく、やっとのことで夏を乗り切ることができたということを実感しています。2年目の夏となる2022年の天候を振り返ってみると、気象庁の発表では、今夏6月~8月までの平均気温は、1898年の統計開始以来、2番目に暑い夏だったそうです。東京都のデータになりますが、9月30日までで猛暑日を17回も記録しています。また、7月1日には40℃以上となった地点が6地点もあり、1日に40℃以上を観測した地点数の過去最多記録を更新したそうです。東京都心でも6月25日~7月3日まで9日連続で35℃以上の猛暑日を観測しており、2015年に記録した8日連続を上回り、観測史上最長となったそうです。2022年の梅雨明けの速報値は、6月に発表されており、平年より大幅に早く、記録的に期間の短い梅雨とされました。その後、9月1日に確定値が発表され関東甲信の梅雨明けは7月下旬と遅く修正されています。速報値では、6月下旬から7月の記録的な猛暑を夏の始まりとしたものの、確定値では、記録的な猛暑となった期間を「梅雨の中休み」として、大幅な梅雨明け時期の変更がありました。関東甲信の梅雨明けが1か月近くも変更された事例は過去になく、異例尽くめの夏でした。おまけに秋も観測史上最も暖かく、気象庁は、2022年の秋(9~11月)の日本の平均気温は、1898年の統計開始以降、最も暖かかった2019年を上回り、最高を更新したと発表しています。2022年は、まさに暑さの厳しい年だったと振り返っております。これから冬を迎えるにあたり、寒さ・乾燥対策など体調管理に気を付けて職務に当たりたいと思っております。

 

 手前味噌ではございますが、在宅での療養生活、リハビリテーションなどのサービスについては、是非「訪問看護ステーション春風」までご相談ください。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

「じじい」という言葉がある。
小さな子供が近所の年寄りに怒られたときに言ったりする。
辞書にはお年寄りの蔑称とある。
おそらくこの文をお読みになっている方は使ったことも無いだろう。
「くそじじい」となるともっと悪い。
そんな「くそじじい」の話である。

 

 平成4年頃役所が週休二日制となった。 当時在籍していた○○医大も土曜が休みとなる。其のころフランス語を勉強していた私はお茶の水にあるアテネフランセという学校に通うことにした。 
 午前中は会話のクラスで生徒は10人ほど。 老若男女入り混じった教室でなかなか思うようにならない仏語にみんな悪戦苦闘する。 中に70歳くらいの総白髪の男性がいた。 いつも一番前の席に座り片方の耳の聞こえが悪いのか首を傾げてノートをとっている。 先生から何か聞かれたときに自分に都合の悪いことだったりすると聞こえないふりをする。そのくせ悪口を小声で言ったりするとちゃんと聞こえている。 肝心な質問には機転を利かせた答えを的確に返す。 いつしかみんなから尊敬と愛情を込めて「くそじじい」と呼ばれるようになった。

 

 Y先生のご指導よろしく時々皆で飲みに行くようになった。 そんなある日「くそじじい」の名を不動にする出来事があった。 長野の学会に参加した自分は松茸を手土産に飲み会に参加した。 店の人に松茸を渡すと暫くして焼き松茸を細かく裂いた皿が運ばれてきた。
 するとくだんの老人、「おっ!松茸か!わしゃこれが好物じゃ」と言ったかと思うと箸でササーっと集めて独り占めする勢いでがぶりと食べた。 「こらー!このくそじじい!」ほぼみんな同時に大きな声で叫んだが本人はどこ吹く風でニコニコしながらもぐもぐ食べている。 その場が大いに盛り上がった。

 

 「おっ!○○君、食べに行くぞ」 午前のクラスが終わったときに「くそじじい」と二人で食べに行くようになった。 学校の近所にある出版社の中にある喫茶店でビールを飲みながら昼食。 「退職する前はどこで仕事をしていたんですか?」「おっ、わしはな、○○医科大学というところで仕事をしとった」「・・・・・」 日本も狭いものだと思いながら大学に戻って昔の職員名簿を引っ張り出した。 「くそじじい」の名を理事会のメンバーの中に見つけた。 それからも「くそじじい」と呼ぶかどうかちょっと悩んだがいつまでたっても「くそじじい」は「くそじじい」だった。

 

 数年して彼は死んだ。 だがクラスのメンバーで飲みに行ってもいつも話題の中心は「くそじじい」だ。 あんなに愛されたじじいは世の中にはいない。

 いつも結城病院ブログを読んでいただき誠に有難う御座います。

 

 先月、結城市のお隣の筑西市で花火大会が行われました。
 私は東結城駅近くの介護老人保健施設健田に勤務しており、入所者様達が「ここから花火が見えるかもしれない」と話をしていました。
 花火大会の夜、夜勤スタッフが東側の居室で入所の皆様と待機していたら、バッチリ花火が見えたそうです。
 私が出勤するなり、入所者様が「大きい花火が綺麗に見えた」「まさか見れると思わなかった」と、教えてくださり、大変喜ばれ、感激した様子でした。
 コロナ禍で制限のある生活が続くなか、花火に皆さん元気をもらったようでした。

 感染対策をしながら、現在施設内で出来ることは限られておりますが、利用者様が四季折々を感じられるよう、試行錯誤しております。秋は壁面に紅葉の飾りをし、敬老の日にはポストカードを作成しお配りしました。

 もうすぐ12月。そろそろクリスマスツリーを飾ります。

  

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 いつも結城病院のスタッフブログをお読みいただきありがとうございます。

 

 11月に入り、早朝の寒さは確実に冬に向かっているのかなと感じるようになりました。静けさの中、マラソンをする人の足音やかすかに聞こえる自転車のタイヤの音が心地よく聞こえてきます。早朝の静けさっていいですよねぇ。
 
 テレビではあちらこちらの紅葉の映像を目にする様になりましたが、両親の家では、庭にある柿の木がすっかり食べ頃を迎えました。実家の近くの駐車場に車を停めて歩いて行くと塀の上から大きく張り出した柿の木が見えて来ます。前回行った時はまだ少し青みがかっていて「収穫祭はまだだなぁ…」と帰って来ましたが、今回はすでに収穫を始めたようで、玄関先にはバケツに入った柿が…。我が家にも頂きたいと毎年恒例、母との収穫祭を行いました。母は柄のついたハサミで枝をカット、私が網でキャッチ。これが至難の業で枝にぶつかりな がら落ちる柿は突然角度を変えてくるのでスリル満点、今年も盛り上がりました。

 二郎柿という種類で、自然な甘味がとても気に入ってます。まだまだ収穫は続きますが、実った柿は全部収穫せずにひとつまたは数個だけ枝に残すそうす。これは「木守り柿」というそうです。

 

 頂いた柿に感謝と、「来年も沢山実りますように…」と願いを込めて。

 

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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