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  1. スタッフブログ

 いつもスタッフブログをお読みいただき、ありがとうございます。

 
 2023年 秋、福島県一切経山というところに行ってきました。登りきったところから見える景色です。


 とっても綺麗な景観でした。写真は正式名称:五色沼で、別名「魔女の瞳」です。太陽の光の具合により、色が刻々と変化するため、魔女の瞳といわれるのだとか。
 これだけでも十分綺麗なのですが、登山口(=浄土平ドライブイン)にたどり着くまでの道が、これまた風光明媚。日本の道路百選に選ばれています。

 書いていたらまた行きたくなってきました。皆様も是非!

 

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 「俺さ、180にはなりたいんだけど」

 

 中学1年生の息子が神妙な顔つきで、そう伝えてきました。身長が欲しいというのです。剣道を続けていく中で、長身の選手が持つ技の引き出しの多さは、確かに試合を有利に進めていくうえでの大きな武器になります。
 子どもの成長予測は両親の影響が80%と言われており、よく用いられる計算式は以下の通りです。

 

 男子=(両親の身長の合計+13)÷2+2センチ
 女子=(両親の身長の合計-13)÷2+2センチ

 

 この計算式に当てはめていると、息子の身長予測は174センチ。目標には足りません。180センチになるには、残り20%の影響に賭けるしかありません。
では、遺伝以外の影響は何があるのでしょうか?

 

【カルシウムは背が伸びるのか】
 カルシウムが不足すると骨の成長障害がでる可能性がありますが、摂りすぎると他のミネラルの吸収を妨たげたり、腎結石のリスクが上がることもあるそうです。結局は背が伸びる魔法の食べ物はない、ということ。

 

【寝る子は育つのか】
 成長ホルモンは就寝後1~2時間後に多く分泌されると言われています。成長ホルモンの役割は骨や筋肉を発達させ、代謝機能にも関わるので、寝る子は育つ、はあながち無関係ではなさそうですが、イギリスの研究機関によると、睡眠時間と身長には明らかな相関関係は見られなかったという報告もあります。

 

【ジャンプは背を伸ばすのか】
 バスケットやバレーボールの選手は背が高いことを考えると、やはり跳ぶという運動は身長に影響していそうな気がします。骨の内側にある骨端線といわれる軟骨が広がることにより身長が伸びるので、重力や地面からの衝撃を感知させることは、骨つくりの指令を出しやすくするかもしれません。しかしケガのリスクはあるので、ジャンプだけでなく、ストレッチなどの全身運動が推奨されています。

 

結局のところ、彼の身長を伸ばすには
① 規則正しい生活と睡眠
② 適度な運動
③ 栄養バランスの取れた食事
ということでしょうか。つまりは親が①~③の生活を意識することから始めなければいけないようです。

 

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 当同樹会で運営している介護老人保健施設「健田」ですが、結城病院の敷地内に建設した新しい建物に引っ越し、施設名も介護老人保健施設「あんしん」として、10月30日から新たなスタートを切ることが出来ました。ひとえに皆様のお力添えのおかげであり、大きなトラブルもなく無事に移転と開設を迎えられましたこと、深く感謝申し上げます。

 「あんしん」の入所の定員は旧「健田」と比較して90→100名となり、通所の定員は40→100名となりました。たくさんの利用者の方々により良いサービスが提供できますよう努力してまいります。
 また、施設内は各所により良いサービスが提供できるような設備を施しておりますが、特にお風呂は脱衣室から浴室まで全て床暖房となっており、浴室内は吹き抜けでたくさんの太陽の光が入るような空間となっております。少しでもリラックスした時間を過ごしていただけるような浴室となっており浴槽も全て新しい介護入浴機器を設置いたしました。

 

 ぜひ、見学だけでもお越しいただき「あんしん」の施設内や雰囲気を体験していただけたらと思います。地域の皆様のお役に立てる場所とサービスが提供できるよう精進してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

 

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 暦の上では11月となりましたが今年の夏は記録的に暑くかつ長い夏でした。これは日本のみならず全世界的な現象で国連事務総長のアントニオ・グテーレス氏の今夏の「地球温暖化から地球沸騰化の時代へ」との警告は記憶に新しいと思います。地球温暖化の主因としては紛れもなく増加の一途を辿る温室効果ガスの存在であり最大の要因はいうまでもなく二酸化炭素(CO2)です。世界的にみた国別CO2排出量(2020年)では最も多いのは中国(全体の約30%)、ついでアメリカ(全体の約14%)であり、日本(全体の約3%)は5番目に多い状況です。日本国内におけるCO2排出量(2020年)を起源別にみると

①エネルギー産業(発電所等)が約40% 
②製造・建設業が約23%
③運輸業(自動車関連)が約18%と続きます。

 
 2050年のカーボンニュートラル(CO2排出量と森林等のCO2吸収量が同等となること)の実現へ向けて、CO2排出削減へ向けた取り組みとして国は最も排出比率の高いエネルギー産業部門において、化石燃料使用による発電から太陽光・風力発電等の再生可能エネルギーへの一部転換を推進しています(原発の一部稼働再開も発表)。また、一方で自動車についてもガソリン車から電気自動車(EV)への転換を推進しています。我が家では太陽光発電はしておりますが、EVは所有しておらず近未来的な可能性も含めて興味があったのでEVについて少し調べてみました。

 
 日本政府は「2035年までに新車販売でEV車100%を実現する」ことを発表しており、小池百合子東京都知事も「2030年までに新車の脱ガソリン化」という目標を掲げています。世界各国の情勢を見てもEVへのシフトは明らかですが、2010年ごろにはEV生産台数が世界トップであった日本もその後の伸び悩みが響き、生産台数や技術開発においても大きく遅れをとっているのが現状です。ちなみにEVのカテゴリーに含まれるのは(ご存知の方も多いかもしれませんが)、

①BEV(バッテリーの充電による) 
②HEV(ハイブリッド) 
③PHEV(プラグインハイブリッド:充電も可能) 
④FCV (水素+酸素等の燃料電池による) です。

このうち日本を除く世界で急速に普及し主流となっているのはBEVであり、2030年ごろを境にHEVやPHEVはBEVに移行していくと予想されています。日本では新車販売台数のうちBEVの割合(2022年)は1%台で、最もBEV比率の高いノルウェーでは約80%です。企業別では世界最多の販売台数を誇るアメリカのテスラ社、これにBEVにおける強烈な価格破壊旋風を起こした中国のBYD社が追従している構図となっています。ちなみに両社とも起業時は充電池の開発企業(つまり異業種参入)でありBEVの心臓部にアドバンテージを持っています。テスラ社のBEV普及モデルについてはyoutubeにもさまざまな情報(安全性・自動運転性能・実際の航続距離・居住性等)がアップロードされています。

 
 まず驚くのはボタンの少ない外観・操作性・システムのインターネット連携等で、もはや車というよりも「走るパソコン」という表現がフィットする印象でした。また、自動運転性能(レベル2)もさることながら、走行中には走行車線のみならず隣の車線の車(バイクも含めて)、停車中には歩行者の姿も大きなディスプレイに自車との位置関係が広範囲にアニメーションとして映し出され安全性に寄与しそうです。これらのソフトウェアアップデートもインターネット経由で行われ、使うごとに便利になっていく利点があります。一方で、テスラ社の場合は万が一の不具合の際にサポート可能な場所が少ない(現時点では関東では横浜のみ)という点は大きな不安材料です。

 
 今後のEVの普及についてはいくつかの課題もあります。

①国内の発電事情
②充電インフラの整備
③航続距離
④車両価格 等です。

EV(特にBEV)は走行中のCO2排出はゼロですが、充電電力が必要である限り現在の化石燃料に頼る電力供給では結果的にCO2削減効果はあまり期待できません。そしてEVが普及してくれば特に都市部以外でも充電可能な設備の充実が必要になりますし、航続距離もフル充電で500km前後まで伸びてきてるとはいえ今後は急速充電でも劣化しにくい充電池の開発等が望まれ、各メーカーとも1000kmを目指しているようです。また、現在EV普及を阻む大きな要因の1つに高額な車両価格がありますが、これについてはバッテリーの価格に依存している部分が大きく、量産化されても期待できるのは現時点ではバッテリー以外の部分によるコスト削減だといわれています。

 
 これまでガソリン車では世界トップレベルのクルマづくりの実績を残してきた日本国内の自動車メーカーも欧米や中国主導のルールづくりに伴うEV事情により苦境に立たされています。
つい先日も三菱自動車がEV対応の出遅れにより、巨大マーケットのはずの中国から撤退するというニュースが報道されました。他社も置かれている状況は同様です。EVシフトの流れはこれまでとは全く異なるプラットフォーム・ソフトウェア・充電池からなるクルマづくりが求められ、国内トップメーカーのトヨタをはじめ2030年までの具体的な構想が発表されています。

 
 生き残りをかけた日本企業のクルマづくりの巻き返しに期待したいところです。

 

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 皆さんいかがお過ごしですか。
 今年の秋は夏日が続いたり、急に寒くなったりと気温の変化が大きいですね。昼間は暑くても、朝晩は涼しく、徐々に冬に向かっている感じがします。寒暖の差が大きいと、紅葉が進むと言われていますね。 私はこの時期、鉄道会社の京都の紅葉のCMが放送されると、今年もまた紅葉の季節が来たなと実感します。歴史ある建造物と紅葉のコントラストはとても綺麗で、何度見ても飽きることはありません。

 

 ところで、皆さんはなぜ葉の色が変化するのかご存じですか?
 紅葉は、木が冬に向けて葉を落とす前の準備です。葉を落とす理由は、冬になると乾燥して水分量が減り、気温も下がるため、木の活動は弱まり十分に活動できません。そのとき葉を付けていると、貴重な水分がさらに減ってしまうので、木は自身を守るために葉を落とすのです。木が葉を落とす前になると、葉に水や養分を運ぶ管の働きが弱まります。葉と枝の間に壁を設け(離層)、離脱によってできた傷口から水が失われたり、有害微生物が侵入したりするのを防いでいます。春夏の気温の高い時期、葉は多くの日光を浴びて、自らの葉緑体から栄養分を作り出します。これを光合成と呼びますね。木が枝と葉の間に壁(離層)をつくっているときには光合成が止まり、緑色のもとである葉緑素が分解されます。葉緑体には2つの色素、緑色の葉緑素(クロロフィル)、黄色の色素(カロチノイド)の2つがあります。葉緑素の色が濃いので、ふだん黄色は隠れて目立ちません。.葉緑素が消えると、緑色だったときには隠れて目立たなかった黄色の色素(カロチノイド)が見えて、まず黄色い葉になります。その後、光合成で葉に残されていた糖類が変化してアントシアンという赤い色素になります。赤の色が濃いので、また黄色は隠れて目立たなくなります。こうして、紅葉も終わりに近づくと木の枝と葉の間には壁(離層)ができあがり、葉は落ちます。

 

  葉の種類によって、もつ色素は異なります。モミジのように緑→黄→赤と変化する葉もあれば、イチョウのように緑→黄と変化して散る葉もありますね。イチョウが黄色になるのは、モミジと同じく、葉緑素が消えて黄色(カロチノイド)が目立つことによる変化です。イチョウは赤(アントシアン)が作られないので、赤くならずに散ります。また、茶色くなる葉は茶色の色素(フロバフェン)が作られることにより色が変化します。色素によりいろいろな色に変化するのですね。

 

 今年の秋は、全国的に気温が高めです。紅葉の見頃時期は全国的に平年並みか平年より遅くなると見込まれています。紅葉狩りは古くから親しまれてきた秋の行楽です。紅葉の見頃は例年10月~12月の地域が多いですが、場所によって異なるため、お出かけ前に情報をチェックした方が良さそうです。家族や友人と、そして一人でも楽しめる紅葉狩り。今年はどこへ行くか考えるだけでも楽しそうですね。 

 

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 先日6年ぶりに高校の卒後40年越えの同期会がありました。コロナ禍が続いていた事もあり、親しい友人達と直接会う機会もなかったので、ちょっとドキドキしながら会場に向かいました。受け付けでは、担当者が、「3年の時のクラスを言ってください」と、呼びかけています。「え?私、何組だったけ?確か3組だったはず、、、」と、記憶力の低下に愕然としていると、あちこちから、「え、何組だっけ?一緒だった、、じゃなかったねえ笑笑」などの会話が聞こえ、私だけではない、と安心。受付担当者は、笑顔で名簿と格闘しています。無事に受付を通過し、会場へ。すでに、あちこちで「久しぶり!」の声が上がっています。さっそく話の輪の中に入りました。同性である女性達については、すぐに名前が出てきましたが、男性については、久しぶり、と言いつつちらっと名札の名前を確認した方もチラホラ。あっという間に歓声と笑い声の輪が広がりました。家族の話、仕事の話、だけでなく、今回はお年頃でしょうか。健康のことも話題になりました。楽しい時間はあっという間に過ぎ、再会を約束しておひらきとなりました。幾つになっても懐かしい仲間との再会は、嬉しく元気になるものだと実感しました。

 

 さて、表題の「◯◯だよ!全員集合!」は、今回の幹事が命名しました。お時間があれば、◯◯に何という言葉が入るかご想像下さい。因みに時間を示す言葉でなく、年齢に関する熟語が入ります。正解されても賞品等のご用意はございません。悪しからず。

 

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 管理栄養科では、日々患者さんに提供するお食事の「季節感」を大切にしています。
 当院では入院患者さんに食から季節を感じてもらえるように、季節のフルーツの先取りを心がけています。メロンやスイカ、ぶどうや柿、梨やいちご、みかん、さくらんぼなどのフルーツをできるだけ旬の早い時期に提供しています。フルーツにはビタミンCやβ-カロテンなどが含まれ、免疫UPに役立ちます。ただし果糖も多く含まれますので、食べ過ぎにはご注意下さい。(1日にみかん2個程度が適量です!)

 また祝日や季節のイベント日には、手作りのデザートなどを提供しています。
 先日の十五夜では「白玉黒蜜きなこ団子」を提供しました。
① 白玉は白玉粉に水を入れ、耳たぶくらいの柔らかさにしてお団子の形にします。
② 沸騰したお湯で茹で、ざるにあけます。
③ 上から黒蜜ときなこをかけて出来上がりです。

 
 
 白玉粉が一般に広まったのは江戸時代・元禄のころで砂糖や餡といった甘味が庶民の手に入りやすくなったとともに大衆化しました。栄養成分は約9割が糖質になります。

 これからも患者さんの笑顔のために美味しく季節感あふれる食事を提供できるように努力します。

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【参考】過去のシリーズです。

 

 

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 新型コロナウィルスが5類に移行してからというもの、待ってましたと言わんばかりに各地で様々なイベントが催されるようになりました。
 ですが私はどちらかというとインドア派。イベント事の復活にも特に興味は沸かず…。元々コロナ自粛期間中も外にでられないことにストレスを感じたことはありませんでした。
 ただ唯一、8月に家の近くで行われていた15分間の花火だけは見逃しませんでした。それは当時幼稚園だった子供のため。インドア派の私でもたった15分間でも子供に綺麗な景色を見せてあげたいという想いからの行動でした。

 

 去年10月、実家の筑西市で大規模な花火大会が開催されました。まだコロナの規制がある最中の花火大会でしたが、運のいいことに実家の庭から15.000発の花火を見ることができ、家族で感動!子供も大喜びで「すごいよ!見れてよかったね!」その喜ぶ姿に私も胸を撫でおろしました。

 

 そして今年も10月21日に開催されるちくせい花火大会。今年は20.001発とのこと。筑西市、つくば市、水戸市から花火師が集結し、感動の花火を打ち上げてくれます。今回も我が家の特等席で、満開の秋の花火を堪能する予定です。
 インドアな私の密かなイベントを楽しもうと思います。

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 COVID19が5類感染症に移行しましたが、まだまだ感染者は減少していません。外来では高齢の方に手洗いうがいを強調しておりますが、9月初めに、私自身が感染してしまいました。夕方に急にだるくなり、体温を測ったら40度弱の発熱でした。急いで抗原検査依頼すると、結果は陽性でした。抗ウイルス剤を内服して5日間の出勤停止となりました。高熱と食欲無しの状態が3日間継続して、4日後からは平熱となり、食事も取れるようになり、6日後からは仕事復帰もできました。感染を経験した皆さんからもよく聞くのですが、倦怠感と咳が長く続いています。聞くと経験するのとでは大違いで、会話が咳で中断することしばしば、半日仕事すると昼寝している毎日です。皆さんも外出後はうがいと石鹸での手洗いの継続をお願いします。私は呼吸器症状でも咳だけですが、65歳以上の高齢者は肺炎を起こして重篤になる事もあります。オミクロン変異株対応のワクチン接種も始まります。是非接種してください。

 

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 私は、現在回復期リハビリテーション病棟・地域包括ケア病棟に勤務しています。コロナが5類になり、患者さんの体調を第一に考えたうえで当病棟でもレクリエーションや食堂で皆と過ごすことを少しずつ行えるようになって来ました(感染予防のため中止になることも多いですが)。
 季節を味わいながらの作業、みんなが笑顔になります。その笑顔を見ていると、役割や趣味って大切だなぁと思います。また、レクリエーションは、ただ楽しむだけではなく心身機能の改善や維持、生活の質を高めるための重要な活動でもありますし、認知症の予防にも効果があると言われています。
 コロナなどの感染対策を実施しながらのレクリエーションは難しいな・・と感じることも多いですが、個別での作業(折り紙や塗り絵、計算ドリルなど)を取り入れながら今後も患者さんが笑顔になれるように、看護師・看護補助者・リハビリスタッフで連携を取りながら実施していきたいと思います。

 

 患者さんの作品を飾れるよう病棟の廊下にボードを設置していただきました。作品の一部をご覧ください。

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